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1.バンドメンバー全員それぞれ作詞、作曲に、取り組む姿勢

ヴォーカルとギターが、曲の担当という図は珍しくありません。
ギターが考えたコード進行に、ヴォーカルが閃くメロラインを口ずさみ、
そのメロラインに作詞していく。
このやり方で、月2曲できたとして、年間24曲ですが、最初の半年は、持ち曲5~6曲で、ライブしていく形になります。
曲によっては、使える曲使えない曲も出てくると思います。

余談ですが
「ギターがコード進行だけ考えヴォーカルがメロディーライン考えました。」
というバンドで、ギターが作曲って考えてる方もいるかもしれませんが、正しくは、ヴォーカルの方の作曲です。
ですので、ギターの方は、メロディーラインまで作りましょう。

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